シンクロナイズド姉弟
今日の姉弟。
姉が空のコップを持ち、弟に飲ませる振りをしていました。
最初は和やかなおままごとだったのですが、だんだんアルハラの様相を呈してきます。コップをぐいぐい押し付ける姉。
君が!泣くまで!飲ませるのを!止めない!!
実際には泣いても止めない。仲良いのはいいと思うけどもうちょっと加減を知ってほしい。
息子くんが様々な発声法を修得しつつあり、甘えているときのクーイングから、奇声、唇をぶーぶー震わせたりと色々やっています。
そしてそれに娘が乗っかってきます。
二人してげへげへ笑いあっているのは大変ほほえましいし、ぶーぶー言うくらいなら笑ってられるのでいいんですけど、奇声が始まると娘さんも奇声をあげはじめ、ぴぇーぴぇーぎゃーぎゃー二倍。ゆで理論だとさらに二倍の共鳴、そこへひねりを加えて1200万パワー。茶化してますけどとってもうるせぇです。
まじめにノイズキャンセルのヘッドホンを検討したい。どうにかなるよりマシな気がする。
本当はもう少し静かにしてくれるのが一番いいんですけどね。どうしたらいいやら。