さくにっき:育児系ブログ

年子姉弟の観察記録です。

ど直球な下ネタ(娘語録)

チャーシューの塊肉があったので、タコ糸をほどこうと悪戦苦闘していたところ娘がやってきて言いました。

「うーんーこ」

き、きたー。安易な下ネタやー。

そしてゆで卵を見て交互に「たーまーご♪うーんーち♪」とはやすように歌う娘。こんなん笑う。

 

 

また別の日。

私「早く着替えよう」

娘「手がふさがってんの」

しかし娘、手ぶらである。

私「ふさがってないじゃんw」

そうしたら娘はパズルを持ってきて、無事手がふさがりましたとさ。

 

 

「ジョナサン(ぬいぐるみの名前)こわい、ジョナサンすてる」

えぇー!!

ジョナサンは別にこわいぬいぐるみでもなく、ぶっちゃけるとカピバラさんのぬいぐるみなのですが、なぜか娘からはひどい扱いを受けます。

うちにはほかにもカピバラさんのぬいぐるみがあるのですが、なぜジョナサンだけがこんな扱いなのか不明。

いじられキャラなのかもしれない。ジョナサン。

 

 

息子の昼寝をさせようと寝室に行くと、娘が怒りながら泣き始めます。

娘「おかあさん!寝ないで!起きて!ぎゃー!!」

私「寝かしつけたら行くから…」

しかし全く聞く耳を持たず。

一人で眠れずに泣く息子。

そして私が添い寝しているのが我慢ならん娘。

娘が泣くので余計に寝れず泣く息子。

もうね…収拾つかんからキレて別室待機ですよ(´・ω・`)

子供達には悪いけど私ではどうにもならん。とまるっと放棄して時が経つのを待ちました。この方法があっているかわかりませんが、今日はしばらくして二人とも寝ました。

相反する主張をされたときは本当にどうにもならんです。難しいね。