さくにっき:育児系ブログ

年子姉弟の観察記録です。

オムツを卒業させたい

昼下がり。少々うたた寝をしている隙に、娘は未使用オムツの横を破り、テープで丸めてまるで使用済みのようにしたものを大量に作っていました。

わいは さすがに おこった!

 

 

娘、二歳半。

もう自分でオムツも脱げるし、パンツオムツの横も破く力もあります。

しかしトイレトレーニングはあまり進んでいません。

幼稚園までに間に合えばいいかー、ぐらいに悠長に構えていたんですが、こんな風にオムツをべりべりにしちゃうぐらいならさっさと卒業させるのがいいのかもしれません。

 

でもトイレに行ってくれないんですよね。

トイレに座らせても5秒くらいで「出た!」と言いさっさと降りようとします。いやそれ出てないし…。

でも尿意がわかってきているみたいで、パンツにしていたはずが、いつの間にか自分で脱いでオムツを履いていたりします。

オムツは濡れてないけど突然「オムツ替える!」と激しく主張しだしたりして、これは尿意なんじゃないかと思ったり。

そこでトイレに行ってくれれば…。行ってくれないかなー。

無理矢理連れて行くと激しく暴れて泣くので、その気になるまで待つしかないのかもしれません。

「息子ちゃんも!」と息子も一緒にやらせたがるし、そうなるとカオスです。

私のような面倒くさがりにはトイレトレーニングは鬼門だー。