さくにっき:育児系ブログ

年子姉弟の観察記録です。

その優しさが痛い

娘の発熱に続き息子も熱を出しましたが、現在は二人とも下がり一安心です。

おやじの風邪がうつったのかもしれない。

 

 

さて娘との与太話。

 

娘「いて」

私「?どうしたの?」

娘「いてて」

 

どこかぶつけたのかと思ったら、違うんです。

娘が指差していたのは、私のかかと。

 

娘「いてて」

私「ああ〜…これはね〜…痛くないよ〜」

 

そう、痛くはないのです。ガサガサなだけで…ううっ…。

娘は「いたそうだね」って心配してくれてるんだよね…でもその優しさが心にきます…。こんな時、どんな顔をすればいいかわからないの。笑えばいいと思うよ、ってか笑うしかないですね。