さくにっき:育児系ブログ

年子姉弟の観察記録です。

オムツお揃い

0歳息子。少しのずり這いと寝返りを駆使して移動するようになりました。

朝起きたら布団の頭上、畳の上に転がっていることが増えました。

いくら布団の上に戻しても積極的に畳の上に転がっていきます。なんでや。

成長は喜ばしいことでもありますが、タンスにぶつかってたり机の脚に引っかかって泣いていたりすることもあるのでハラハラします。

 

 

そんな息子、オムツのサイズをワンランクアップすることが閣議決定されました。

これにより娘と同サイズオムツとなり、娘側からの反発が予想されます。

 

息子くんの背中漏れが頻発してきたので、もうサイズ的に限界を感じてきました。

まだハイハイの始まりかけぐらいなので、本当はテープタイプオムツが楽でいいんですけど、これ以上上のサイズではほとんどありません。扱っているメーカーは近所で売ってないし。

面倒なので娘と同じパンツタイプのオムツに一本化することにしました。

ただ、娘はパンツオムツを「自分のオムツ!」と思っているらしく、息子に履かせると泣いて嫌がります。早速履かせてみたら予想通りでしたね…。慣れてくれるといいんですが。

「オムツお揃いだね!」というのは褒め言葉にならないんでしょうかね?

だめかなー。