さくにっき:育児系ブログ

年子姉弟の観察記録です。

自治体のお話会

自治体主催の、子供を持つ母親同士でお話する会に行ってきました。

悩みとかをとりとめもなく語り、お互いに拝聴するだけの会です。

 

皆さんから色々な話を聞けたり、色々な悩みを聞いて、自分だけじゃないんだなーと共感したり。

その間は子供たちを預かってもらえて、行ってよかったなあと思ったのですが。

 

話すの下手くそなんですよ。自分。

自分のことを語るのが苦手ということもあるんですけれども。

カッコつけようとか、ウケをとろうとか、オチをつけたいとか、色々な事を考えるんですけれども、結局ぐだぐだごにょごにょと喋っておわりなのです。後から思い出してわーってなりそうなくらい。

もうちょっと上手く喋れたんじゃないか、とか内省しますけど、まあでもあれが実力なんでしょう。しかたない。恥ずかしいけど。

 

取り繕って上手いこと言いたい、と思うところがいかんのかもしれない。

あとは場数かもしれない。

難しいー。

 

 

そして姉弟は、預かってもらっている間けっこう楽しく遊んでいたようです。よかったね。

息子くんは預ける時に泣いてどうなるかと思いましたけども。迎えに行ったらけろっとしていました。

社交的疑惑のある娘は、少し年上の子たちとなんとなく一緒に遊んでいる雰囲気でした。

娘の方が上手なのではないだろうか。見習いたいです。